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創業への想い

2019214日、広島でSKYFLAP(スカイプラッフ)を開業いたしました。

屋号の由来は
SKY(スカイ)・・・空に、FLAP(フラップ)・・・羽ばたく
SKYFLAP(スカイフラップ)・・・「大空に羽ばたく」という意味でつけました。

では、誰が羽ばたくのか??
その答えは、地方の中小零細企業です。
創業の理由は、自分が誰かのためにできることは無いかと自問自答した結果、中小零細企業のお客様に「大空に羽ばたく」支援をしていきたいと想い、創業する運びとなりました。

SKYFLAP(スカイフラップ)のサービスとして、インターネットを活用した業務改善支援、WEBマーケティング、WEBコンサルティングを主な事業をなります。

わたしはこれまでWEB業界で7年ほど営業兼ディレクターに従事してまいりました。
その中で非常に課題を感じていることが「人材不足」をいう経営課題に直面している地方のい中小零細企業が多いことを知りました。ただ、企業の認知度、求人広告予算など大企業に比べて条件面では不利な状況も目の当たりにしております。
しかも、労働人口減少という向かい風の中、これから中小零細企業の生きる道をいっしょに考え、実行していき、「大空に羽ばたく」支援を行いたいと想います。

人材を欠員補充して成り立つ課題もありますので、そもそもこれから人口減少を迎える中、わたしは課題解決に必ず必要になるもの、それがインターネットを利用したソリューションであると考えます。これまでは人の手によって行われていた業務がインターネットにより自動化ができたりします。

昨今では「働き方改革」という言葉をよく耳にします。
企業で具体的に「働き方改革」による変化はありますでしょうか?
こういう時こそ、インターネットを活用して効率化できることで対応していければと想います。

そこをSKYFLAP(スカイフラップ)は「課題をITとテクノロジーによって解決します」をビジョンとして取り組んで参ります。まずはお気軽にご相談ください。

今後ともよろしくお願いいたします。